このプロジェクトは、あいちトリエンナーレ2013に向けて、愛知県立芸術大学、名古屋芸術大学、名古屋造形大学が参加して実施している企画展です。
主催|愛知県立芸術大学、名古屋芸術大学、名古屋造形大学
「View 明日への扉」
会期|2012年6月27日~7月22日
主催|名古屋芸術大学
会場|アートラボあいち地下1階、3階
展示概要
美術大学を卒業後にアーティストとして生きていくことは、そう簡単な事ではありません。
作品制作を続けることは勿論ですが、自らの制作に対するモチベーションを支える環境や、また発表のこと、さらにはその後の作品への評価や美術関係者との出会いなど、様々なことが生じてきます。このような沢山のことを乗り越えながら、少しずつアーティストとしての展示が続き、また自らも経験を積みながら成長することで、作品にも深みや輝きが増してくるものです。本展覧会は名古屋芸術大学を近年に卒業後、現代アートの分野で活動している、また活動しつつある若手アーティスト15名にスポットをあてて紹介する展覧会です。
展示作家
福岡寛之、馬場智子、伊藤歌奈子、森部英司、荒木由香里、田中桂、田中里奈、坂柳光香、萬未来子、宇佐見まりえ、上村静、松尾侑香、伊藤里佳、真坂亮平、犬飼真弓
「わたしのかみさま」
会期|2012年9月21日(金)〜10月14日(日)
主催|愛知県立芸術大学
会場|2階〜地下1階
展示概要
私にはかみさまがいます。なぜなら私がわたしのかみさまを創ったからです。芸術という道を突き進むアーティスト達は、社会的逆境の中にあっても表現することをやめません。彼らは迷いや不安を払拭するよりどころとなる希望のようなものを、それぞれが持っているのです。それは富や名声のためでも酔狂でもなく、誰のためでもなく各々が信じている何かに向かって表現をしているのです。 それはまるで自分だけの神様を崇拝する行為のようにも見えます。
「わたしのかみさま」展は愛知県立芸術大学の美術・音楽の学生、卒業生による体験・交流型の展覧会です。会期中は各々の“かみさま”をテーマとした儀式、祈り、御神体、祝祭を、時に厳粛に、時にパロディとして おこないます。会期中はパフォーマンスや作者とのさまざまな交流をおこないます。
展示作家
甚田剛史、内藤瑠里、金森愛加、宇田もも、谷口智宏、小林知史・古泉亜里紗・増田里穂・前田里那・藤谷純澄佳、高橋昂也、大竹美咲・倉谷こはる、武藤彩織・富澤歩惟子、日下部任良、野呂有我、しいちゃん、山田亮、宮下彩、高山葉子、ラフモート、池田萌、橋本歩
「TRANSIT 2012 現代美術国際交流展 PRE-EXHIBITION 名古屋⇔中国
会期|2012年9月21日(金)〜10月14日(日)
主催|名古屋造形大学
会場|アートラボあいち3階
展示概要|TRANSITはドイツ語の辞書にも『der Transit : 通過』と記載されています。2001年名古屋造形大学とデュッセルドルフ芸術アカデミーとの間で行われた国際交流展でこのタイトルは初めて用いられました。作品がお互いの国々を通過しながら理解を深めるという意味合いが込められていたこの名称は、その後も使い続けられ、共催大学の学生間に強い絆を作ってきました。展示作品はスーツケースで運べる小さなものや、現地で組みたてが可能なもの、その国の環境でしか制作できないものなど様々です。共催大学の条件や外国語でのコミュニケーションを通し、参加学生は多くのものを学んでいきます。TRANSITは次世代の人材育成を目指す実践プロジェクトになっています。今回は、香港バプティスト大学視覚芸術院、紅河学院美術学院(雲南省)の学生作品が展示します。
展示作家|
香港バプティスト大学視覚芸術院/Chan Wing-Lam, Rosette、Chan Yuet-Yi, Cherry、Cheung Tung-Nam, Winky、Chiu Yu-Kan, Kenny、Ip Wing-In, Jada 、Lau Man-Pan, Jeff、Lee、Sze-Yu, Kristy、Li Ka-Lee, Carrie、Liu Yan-Yan, Annie、Siu Mei-Ki, Katie、Wong Sin-Yu、Yeung Pik-Ki, Jovial
紅河学院美術学院(雲南省)/LONGMENGXIA、SHIBAOYAN、ZHANGDONG、WANGXIAOLING、
ZHANGRUNHUA、WUXIAOCHUN、LIRUILANG、QINGCHAOJUN、
ZHANGMEI、SUNYUFANG、KONGMING、GAOYUANFEI
「BOWLS, Atlantic -ユノ-」
会期|2012年10月20日(土)〜11月11日(日)
主催|愛知県立芸術大学
会場|アートラボあいち地下1階、1階
展示概要|白磁の“器”を用いた音楽パフォーマンスの短編集。作品は、雲間の鏡のように互いを淡く映しながら続いていく。作中で用いられる白磁の器は全て音を楽しむために作家の手で作られています。
展示作家|BOWLS -器の音楽-/高山葉子、安田奈央
Atlantic -ユノ-/安田奈央
「音の万華鏡 –kaleidoscope of sounds-」
会期|2012年10月20日(土)〜11月11日(日)
主催|愛知県立芸術大学
会場|アートラボあいち3階
展示概要|万華鏡を覗き込むと、そこには様々な色や模様が見えてくる。その筒を少し回せば、また異なった世界へと様相を変える。この展覧会では、そうした万華鏡を覗き込んだかのような世界を鑑賞者が味わうことができるサウンドインスタレーション展示を行います。
展示作家|石川泰昭、中川丘
「吉岡俊直 リビング」
会期|2012年10月20日(土)〜11月11日(日)
主催|名古屋造形大学
会場|アートラボあいち2階
展示概要|自然災害で崩壊し、水没していく住居の映像が目に飛び込んでくる。自分と家族を守る、「住まい」という堅牢で不動であったはずの存在が、揺らぎ、浮動してゆくあやふやさを感じている。今回の作品は、京都府京丹後市峰山町にある私の実家の居間を舞台にしている。そこに行き着くまでの車窓の風景で、草木に取り込まれ、山と同化していくような、無人になった民家や、廃業した商業施設を数多く目にする。土地を切り開き、建築し、そして長期戦に敗れた人工物がゆっくりと飲み込まれ、元の自然に戻ってゆく光景。方向性を持って何かに進化したわけではなく、シーソーゲームの様に、栄枯盛衰の力関係が変わっただけのように見えてくる。
Living (生きている)は同時に死の上に立ち、いつ交代するやもしれないバランスの元、同居しているのではないか。そういった世界の新陳代謝のうねりの中に暮らしている事を自覚する時間は少ない。住居の内には、自然に対して影響を与え続けている人間という自然物が巣くい、外からの、風雨や温度変化など、継続的、突発的な自然の影響を防ごうとしている。しかし、自然の猛威と、人間のセーフティーゾーンを恒久的に分ける事は難しそうだ。いや、実は、それらは表裏一体なのだという自覚が我々には必要なのかもしれない。
展示作家|吉岡俊直
「re-design 2012」
会期|201211月14日(水)〜25日(日)
主催|名古屋芸術大学
会場|アートラボあいち2階
展示概要|リサイクル&デザインという視点で、既存のものや材料を優れたデザインで別のものに変える課題で制作された作品を展示する。
展示作家|furniture/杉下陽輝、田淵林太郎、金子拓磨、川合泰平、Kevin Courtois、小澤依里、氏田英里、佐藤情美、山田梨紗、林詩乃、加藤瞳、荒木まさかず、平田哲生
goods/浅岡秀亮、佐藤友哉、伊藤龍、松尾祐弥、平野龍己、田村佳崇、小島康平、社本真里、稲垣美帆、浅海美帆、山崎郁美、伊藤杏子、大西功起、神谷修平
work shop/服部隼弥
映像制作/浅岡秀亮、加藤央理絵、Romain Olivire Thieulot、SDコース卒業生 2006-2012
web制作/加藤央理絵
【土と人のデザインプロジェクト展-ゼロから晩餐会をデザインする-】
大学周辺のリサーチで出会った人々や地域の資源を元に開催された「一夜限りの小さな晩餐会」。このプロジェクトの一部始終をドキュメントとして展示します。
会期|2012年11月28日(水)~12月9日(日)
主催|名古屋芸術大学デザイン学部 デザイン学科
後援|名古屋芸術大学後援会
協力|北名古屋市徳重地域の皆さん
【ウ・ラジオストック博物館】
ウラ話がある物を集めた小さなラジオ局のある博物館。
会期|2012年11月17日(土)~12月9日(日)
WEB|http://uradiostockmuseum.jimdo.com/
主催|名古屋芸術大学美術学部
総括|大崎正裕
企画・運営|浅井雅弘、岡川卓司、河村るみ、福岡寛之
前川宗睦、村田仁、山田梨紗
サウンド|IHONO
チラシ・ロゴデザイン|石川幸治
計画|「仮説」-構想領域研究室
協力|アートセンター[ Yojo-Han]、AMR、kapsel
【漸近線展】
人は生まれた瞬間から、まわりにいる人間や動物や植物などの生命体と意思や情報を交換したり一方的に発信をしたりして変化を続けます。そしてほとんどの日常を、その影響を意識することなく過ごしています。なぜ自分は今日靴を買おうと思ったのかを思い返せば、前日に見かけた友人の靴が魅力的だったことがきっかけであったりするのです。注意深く観察しなければ見逃してしまう、かすかでも明らかな影響の受け合いをこの2人展にてお見せします。(清水梓)
会期|2012年11月16日(金)~12月9日(日)
参加作家|水谷一、磯邉一郎
企画|清水梓
主催|名古屋芸術大学
協力|island JAPAN
【彩展】
毎年11月の愛知芸大芸術祭で、年に1回だけ学内公募展「ぱるけ」が行われています。ぱるけ、それは普段発表の少ないわたしたち学生が、たくさんの人に作品を観てもらう大チャンスなのです。今年も多くの学生が、学年、専攻、ジャンル、etc...関係なく日頃描き溜めてきた作品の中のイチオシ、新作を出品しました。その中で2000人を超える来場者の方、本学学長、各専攻教授により選ばれました作品を展示します。
会期|2012年12月12日(水)〜12月23日(日)
参加作家|上村文香、今井美佳、田口由花、田中藍衣、田中信太郎、岩田明子、片山陽介、菊池円、河本真里、佐久間友香、石川真綾、石田詩織、佐藤美奈子、斎藤安見子、山田大空、倉田明佳、横山奈穂子、安田渉、新居俊浩、大島亜弓、田尻彩花、足立涼、高津ゆい、早川実希、廣瀬里穂、鵜飼聡子、原祥子
主催|愛知県立芸術大学
【CRASH×BUILD】
「揺れる大地ーわれわれはどこに立っているのか:場所、記憶、そして復活」。あいちトリエンナーレ2013のテーマからも、絶対的な世界観や自然観がもはや通用しない時代を、われわれがどう捉え、どう生きていくかが、いまあらためて問われていることがわかる。その中で、アーティストにはなにができるのかも問われている。なぜなら、制作や発表をとおして新たな見方や考え方を示すことにより、人々に未来を生きる力を与えるのが彼らの役割だからである。そのためには、つねに既存の概念を問い返し(CRASH)、新たな価値観を構築(BUILD)していかなければならない。本展では、名古屋造形大学を卒業後、CRASH×BUILDを続ける13名の活動にスポットを当てながら、アーティストがなすべきことを展望する。
会期|2013年2月10日(日)~3月3日(日)
展示作家|板谷奈津、近藤サヨコ、斉と公平太、設楽陸、ジャンボスズキ、鈴木雅明、高須健市、タン・ルイ、原田章生、古沢和宏、水野勝規、吉田葵、若子jet
主催|名古屋造形大学
【アートラボあいち「落石計画クロニクル2008‐2015」】
根室半島落石(おちいし)岬に佇む旧落石無線送信局を舞台とし、2008年に始動した「落石計画」のこれまでとこれから。
会期|2013年3月10日(日)~3月31日(日)
会場|アートラボあいち地下1階、2、3階
3階展示内容|池田良二、井出創太郎、高浜利也
2階展示内容|「落石計画」(対話空間=茶室)のインスタレーション
井出創太郎、高浜利也
地下1階展示内容|落石計画に関わった作家たち
青木加奈、明石真有美、赤本啓護、浅野絵理、阿部大介、安齋歩見、猪狩雅則、岩瀬晴香、鵜飼聡子、遠藤美香、大杉好弘、金島英輝、木曽浩太、北嶋勇佑、木村瞳、小柴一浩、酒井阿弥子、坂本有希、貞包将彦、佐藤琢巳、佐藤美奈子、三波千恵、杉田萌菜美、瀬川麻衣子、鷹野健、瀧千尋、立花泰香、田中彰、田中恵美、田中元偉、谷村彩、塚本暁宣、東条香澄、冨岡奏子、中川杏美、中山志野、成田亜衣子、新関陽香、馬場かおり、原祥子、日比野絵美、藤永覚耶、松下佳史、松村かおり、宮澤孝文、本村祥子、森勢津美、矢島与萌、山田大空、山本美晴、吉田悠希
主催|愛知県立芸術大学
参考URL|http://www.ochiishikeikaku.com/
【あいち卒展コレクティブ】
今年度、開催されるあいちトリエンナーレ2013に向けて、前年度から、愛知県にある3美術系大学、愛知県立芸術大学、名古屋芸術大学、名古屋造形大学は、大学連携事業として、アートラボあいちを使って、各大学が3回、合せて9回の企画展を開催してきました。それらは、大学連携事業とはいえ、それぞれの大学が独立して企画運営した展覧会でした。
ついに、今回の「あいち卒展コレクティブ」では、3大学が一堂に会した展覧会となります。
昨年度をもって卒業、修了する学生を対象に、各大学の実行委員が5名を選出し、計15名の作品が展示されます。大学間の特色が浮かび上がる展覧会であると同時に、愛知県内の美術教育の成果をダイジェスト的に示す展覧会となることを期待しています。
会期|2013年5月1日(水)~5月26日(日)
会場|アートラボあいち地下1階、2、3階
参加作家|愛知県立芸術大学:早川実希、吉田早希、津々木祈子、河合真維、米倉竜英
名古屋造形大学:武藤江美奈、河田麻奈、山本祐理子、磯部由香子、早瀬玲
名古屋芸術大学:亀井梓、杉浦光、加藤由佳、水口智之、山口涼
主催|愛知県立芸術大学、名古屋芸術大学、名古屋造形大学
【キュービックミュージアム・プロジェクト+α】
現在、愛知芸大では現代美術にかかわる、もしくは関連をもって活動する有志の作家や研究者が既存の専門分野の垣根を超えて発信する「現代美術研究センター」の計画を構想しています。これは多彩な価値観や今日の時代における美術表現について批評性を持って考察する場所として機能し、教育や研究活動、また若手作家の育成を視野に入れた活動の拠点として本学の研究者が企画、立案、発信する場を目指し、今後様々な展開を思考しています。今回の展覧会では本年度より始動する「キュービックミュージアム」プロジェクトの紹介と「+α」として参加する寺内曜子の個展、及び若手作家[谷村彩・源馬菜穂・後藤あこ]のグループ展を開催いたします。
会場|3階、2階
会期|2013年6月5日(水)~6月15日(土)
参加作家|3階/キュービックミュージアムプロジェクト
谷村彩、源馬菜穂、後藤あこ
2階/寺内曜子
主催|愛知県立芸術大学
【Butterfly Hug ・ バタフライ ハグ】
蝶が羽ばたくことが要因なのか、はるか遠くで不思議な現象が起こる。それは、絵画の他、様々な媒体を駆使した、16名の作家による作品展の意味するところ。
会場|3階、2階
会期|2013年6月20日(木)~7月7日(日)
参加作家|大崎正裕、岡川卓詩、河原崎貴光、小柳裕、杉浦光、須田真弘、D.D.(今村哲+染谷亜里可)、名知聡子、畠山瑞規、村田仁、山田亘、横内賢太郎、横山豊蘭、吉本作次、和田典子
主催|名古屋芸術大学
イベント|ウ・ラジオ in バタフライハグ
6月22日(土)16:00〜19:00
「バタフライハグ」のオープニングイベント
としてUstream音声放送を行います。
オープニング 6月22日(土)18:00〜19:00
http://uradiostockmuseum.jimdo.com/
【星・侵略 インスタレーション】
名古屋造形大学で行われた学内公募によって選定された企画を実施します。
会場|2階
会期|2013年7月14日(日)〜7月28日(日)
参加作家|名古屋造形大学コンテンポラリーアートコース1年 城美里、廣瀬美穂、伏屋茜、村田晶生
主催|名古屋造形大学
Draw the World -世界を描く
今、目の前の現実をただ描いても「世界を描いた」ことにはならないでしょう。今日、アーティストはどうやって「世界」を描いているのでしょうか?《Draw the World -世界を描く》というタイトルには、「世界を導き出す、惹き付ける」という意味も込めました。
主に絵画において、新鮮で優れたアプローチを行っている、中部圏にゆかりの深い20代の若きアーティスト6人の作品がここに集います。
企画=小西信之(愛知県立芸術大学准教授)
会期=2013年8月9日(金)〜9月1日(日)
参加作家=
木曽浩太(愛知県立芸術大学大学院修了)
玉山拓郎(愛知県立芸術大学卒、東京芸術大学大学院在籍)
原宏美(愛知県立芸術大学大学院博士後期課程在籍)
三輪麻友子(名古屋芸術大学卒業)
武藤江美奈(名古屋造形大学大学院修了)
横山奈美(愛知県立芸術大学大学院修了)
アーティスト+企画者によるトーク
8月24日(土) 19:00〜20:30
主催=愛知県立芸術大学
造形プロセッシング
作品を造る手法や、制作過程には、視覚的に観客を魅了したり、技法的な工程を想像する楽しみをはらんでいます。「どのように作ったか」というのは、作品の本質ではなく、単なる手法、裏舞台と思われがちですが、そうではありません。それが、作品の構造となって作品を支える事もあります。もしくは、作品の中心にもなりえます。作品と対峙した時、その様な仕組みが「作る過程」以上の意味を持つ作品を集めました。プロセスに思いを馳せながら作者の手中に絡み取られる快感を味わっていただければ幸いです。
企画=吉岡俊直(名古屋造形大学准教授)
会期=2013年9月7日(土)〜9月29日(日)
参加作家=
伊藤学美(京都市立芸術大学大学院修了)
川見俊(名古屋造形大学卒業)
後藤晃太(名古屋芸術大学大学院修了)
田島圭(名古屋造形大学大学院修了)
長谷部勇人(名古屋造形大学大学院修了)
平川祐樹(名古屋学芸大学大学院修了)
前橋瞳(愛知県立芸術大学博士前期過程在籍)
湯浅克俊(Royal College of Art, MA Fine Art 修了)
和田昌宏(Goldsmiths College, University of London,BA Fine Art 卒業)
レクチャーと実演
9月16日(月祝) 18:00〜19:30
主催=名古屋造形大学